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ざっくりとした門限ズ年表

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2008年 門限ズ結成!
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バンド練習として、3時間ひたすら紙ヒコーキの遊び方を開発したり、それぞれのワークショップや創作手法を交換してみたり、ツボ押しされながらパフォーマンスしたりしていた。

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2009年 デビューラ&ギリスツアー

門仲天井ホールで衝撃のデビューライブ。英国のお茶目でクレイジーな音楽家ヒュー・ナンキヴェルと共演。

​ノムがメンバーを兼ねている「あいのてさん」と一緒にイギリスツアー。

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2010年 野村の左手の法則

国内初のワークショップと公演依頼を受ける。福岡市美術館と福岡市博物館でのメンバーそれぞれによるワークショップシリーズを経て、あじびホールで単独ライブ!イギリスツアーを経て完成度を高めた楽曲「10秒リレー」や、イギリスの閉校間近の小さな小学校で作った曲を観客とともに進化させた「進化する福岡トリエンナーレ」などを披露。

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2011〜2015年 ソロ活動に専念
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それぞれのジャンルでしばらく研鑽を積んでいた。

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2016年 再始動!
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満を辞しての再始動!愛知県豊橋市でのいろいろ行き当たりバッタリなワークショッププロジェクトを皮切りに、この年から活動が活発化していく。メンバー全員50代を目前にバンド活動の意義もいろいろ深まる。亀の甲より年の劫。

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2017年 えずこホール

宮城県のえずこホール20周年記念事業「えずこせいじん博覧会」に参加、「えずこせいじん祝賀会」に出演。びっくりするくらいの人数の、これまでえずこホールに関わってきた「えずこせいじん(アーティスト)」たちと、えずこで活動する市民のみなさんと、盛大に20周年を祝う。つくしの会合唱団のこどもたちの清らかな歌声、白石高等学校吹奏楽部のユーモア溢れる演奏とも共演。

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2018〜2019年 鳥取銀河鉄道祭
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門限ズ初、約2年がかりの長大なプロジェクトに参加。市民のみなさんと一緒に音楽劇を創るため、様々なまちの人たちや場所と出会い、ワークショップを通じた創作に取り組む。結成以来、即興とその場で起きることを表現につなげる柔軟性を強みとしてきたが、初めて構成を固めていく方法での舞台作品づくりに挑んだ。がしかし、やっぱりそこは門限ズ、本番ギリギリまで参加者がアイデアを出し続け、舞台美術を引き受けてくれた藤浩志さんも「無茶振り大歓迎!」とニコニコ。ハプニングもネタにして、門限ズと個性豊かな多様なまちの人たちによる、これまでに類を見ない新しい市民劇が生まれました!詳しくはアーカイブで!

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2019年〜現在 精力的に活動中!
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九州大学ソーシャルアートラボ、認定NPO法人ニコちゃんの会が共同する「演劇と社会包摂」制作実践講座に参加。身体に障害のある若手パフォーマー、あゆきち、もりっち、けいの3人と出会う。彼らとともに、オンラインワークショップや創作の新たな可能性を模索。愛知大学メディア芸術専攻ではオンラインと対面の両方で学生たちとコラボ。メンバー全員50代に突入。健康維持にも気を配りながら、真剣に遊び続けます!

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